2014年10月21日火曜日

バシャール ポジティブな未来

アラン 「一体どんな変化が地球に起きたのでしょうか?」

バシャール 「それまでには非常に多くの社会的、経済的、政治的変化が有りました。
皆さんは一種の組織的なシステムと呼べるものを作り出しました。
それは実質的に調整のための機関として機能して、
必要なものが得られるように、技術の調整をしたり、資源の調整を求めに応じて行います。
また無限のエネルギー源と言うべきものが見つかり、惑星の電磁的なエーテル場から直接利用出来るようになります。
そのような意味で、皆さんの惑星の汚染と呼んでいるものの多くがその頃までに回復されています。
また多くの国境が無くなります。すべてではありませんが、多くが無くなっています。
経済制度は社会の個人のスキルに基づいたものに変わり始めます。
現在、人工的な任意の交換手段(お金)と呼んでいるものと代わって。」

「様々な方法で、農作物が多く収穫されるようになり、皆さんの惑星のより多くの人を
養えるようになります。
しかしまた皆さんは、他の惑星にも広がって行くようになります、私たちのものと同じように動作する宇宙船を開発することで。」

(2008年 アラン・スタインフェルドのインタビューより まぐまぐメルマガ2012年1月号より抜粋)

ここでバシャールが語る300年後の地球の姿は、ポジティブな未来の姿だと言えます。
一方、2012年の冬至に始まったパラレルワールドへの分化で、もう一方の地球は「脱線」してしまうともバシャールは語っています。
日本については、このままでは必ず原発事故が起こり、10年以内に海へ流されてしまうと語ってますので、そのような日本の姿がポジティブな未来に繋がるのかどうなのか苦しむところです。
仮に原発事故が起きても、(起きるとバシャールは言っていますが)、日本が全滅する訳ではありません。しかし、今の生活はとても維持できないでしょう。

地球が進化の階段を上がり、第3密度から第4密度に上昇して行くとき、波長に応じた世界に分化するのは、自然な流れだとも考えられます。

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