2014年11月30日日曜日

バシャール 【最新】続続・死後の世界に行った直後

バシャール:これは皆さんの星の多くの人が、いわゆる死後の世界に入った時に体験する、一般的なことです。
別なこともあります。
ある種の宇宙の存在に会ったり、
人生で理解できなかったことが、理解できたり、
まだ生きてる人と、夢の中でコミュニケーションできたり、
こういったあらゆる種類のことが起こります。
しかし繰り返しますが、これは単にあなたの選択の問題なのです。

こんなスピリット(霊的存在)もいます。
人生で1番強く信じていた考えにより、あちらに行った時、自分が死んだことさえ分からないのです。

質問:それが次の質問でした。

バシャール:これらの人は、うろうろしたりします。
なぜなら必ずしも死後の世界があると知ったり、信じたりする必要はないからです。
そしてうろうろし、少し混乱します。
なぜ誰も同じようにコミュニケーションができないのか。
これが一般的に「幽霊」と呼ぶ存在です。

質問:彼らは迷ってしまったんですか?

バシャール:本当に迷ったんじゃありません。
ただ何が起きてるか、完全に理解出来ないんです。
しかしあちらのガイドを通じて助けがあります。
彼らが本当に死んだことを理解させるために。
そして皆さんの側からも、時にスピリットに働きかけ、今が去る時だと知らせることができるのです。

質問:ありがとう、私はただ確証が欲しかったんです。

バシャール:これで得られましたか?

質問:えぇ、ありがとう。

バシャール:どういたしまして!


今日は星間エニアグラム パート2(2014.9.27)のQ&Aから、バシャールの言葉を紹介しました。
死後の世界の問題やスピリットの問題についても、バシャールはさらりと語ってしまいますが、
これは江原啓之さんが行っているスピリチュアル・カウンセリングの問題を包含しており
この問題を人類が消化・解決するだけでも、あと何百年掛かるか??
これだけでも大変なテーマであり、大変な問題です。
私たちの目の前には、まだまだ未知なる真理の大海が拡がっています。
あなたに夢をプレゼントします!

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